2021年06月29日

マスク生活の今だからこそ、シミの治療ってどう?

なかなか収まる気配がないコロナ禍。去年からはマスク着用が当たり前の毎日です。マスクを着用するとメイクの汚れが気になるなどの理由でマスクの下は日焼け止めクリームだけでノーメイクという方も多いみたいです。そんな中、このマスク生活を逆手に取り本格的なシミの治療を始める人が多いと聞き、興味津々で調べてみることにしました。

 シミの治療は、美容皮膚科だけでなく、一般の皮膚科や形成外科でも行っているようです。一口にシミといっても、いろんな種類があり、それによりベストな治療方法も違うとか。まずはシミ治療を行っている病院で診察してもらうのが一番良いのかもしれません。

主な治療法には、投薬(内服薬、外用薬)、レーザー治療、超音波イオン導入、ケミカルピーリングなどがあり、お肌の状態とシミの種類を考えてこれらを併用する方法で治療計画を立てます。レーザー治療は一番シミを消す効果も高いのですが、その反面、レーザー治療により一時的にシミが返って濃くなってしまう状態になり、かさぶたが取れて剥がれ落ちるまで人によっては10日間くらいかかってしまうケースもあるようです。また、その後も緩やかに回復していくので1か月から半年くらいの長期的な経過観察が必要になるようです。
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2021年05月29日

マスクで肌がこすれてしまう

コロナ渦になり、マスクの着用が求められる中、マスクで肌がこすれてしまうのか、顎や口回りのマスクの下のあたりにニキビがたくさんできるようになりました。

マスクのせいで蒸れているのか、マスクを着けているときはむずむずとかゆい感じがしました。

対策として、洗顔を今までより丁寧にしたり、サプリメントなどでビタミンを意識して摂取するなど工夫をしましたが、あまりニキビは改善されませんでした。

いろいろと試した結果、もっとも効果が実感できたのが、ふき取り化粧水です。

私はちふれのふき取り化粧水を使用したのですが、朝の洗顔後と夜のお風呂上りに、スキンケアのファーストステップとして使用しました。

コットンでふき取るのですが、洗顔後であっても、コットンに皮脂汚れが思っているより付着し、これをこのままにしていたと思うとは肌に良くないなと感じました。

1週間ほどふき取り化粧水を続けた結果、ニキビがどんどん少なくなっていきました。

人によってニキビへの対策方法はあう、あわないはあると思いますが、私のニキビの原因は、肌に残っていた皮脂汚れとそれがマスクの中で蒸れて雑菌が繁殖していたことなのかなと思っています。

ふき取り化粧水はとても効果的なニキビ対策でした。
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2021年05月12日

30代になって気になる顔のしみ

10代のときとか20代前半のときは、メイクしたまま寝ちゃったりオールで遊んだりを頻繁にしてたけど、そこまで顔のしみはきにならなかった。

化粧水も特にこだわりもなくて、その時安いやつを買うって感じ。でも20代後半辺りからちょっとやばいかな?って感じるようになってからは、ものすごいスピードで肌の劣化が始まった。

多分若いときのダメージが今になってきたって感じで。蓄積されてたダメージがものすごくて、どこから手を付ければいいか分からないくらい。

ファンデでごまかせるけど、世間ではナチュラルメイクが流行ってるからゴテゴテのメイクはもう古い。でも塗りたくらなきゃ隠せない。

とりあえず高級な化粧水をいろいろ試したけど、現状維持って感じで悪くはならないけど良くもならない。

そこからはあらゆる化粧水を試したけど、どれも似たような効果しかなくて完璧な状態に戻すのは諦めました。

とりあえず今はまだ色々試してるけど、その中でも一番合ってるかなってビマジオを使いつつ、洗顔にめちゃくちゃ気を使うようになった。

若いからって肌の手入れを疎かにすると後々自分が大変になるって実感しました。よく周りでそんなことを言う人もいたけど、全然聞いてなかった。反省。
posted by koronahada at 16:03| 美白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月29日

コロナ禍でのマスク生活と肌荒れ

コロナ禍になり1年が過ぎた。それとともにマスク生活も1年になる。

当初は面倒であったものの、今では外出時にマスクを忘れないように予備のマスクを携帯するほどになっている。

これまでにもインフルエンザや風邪予防、花粉症対策として、マスクをすることはもちろんあったものの、昨年は真夏、猛暑日にも初めてマスクをつけることになった。

熱中症にならないようにと気をつけるものの、人前でマスクを外すことは難しく、『感染症対策と熱中症対策』を同時に気をつけることは今年も課題になるであろうか。

あるニュースサイトによると、マスクによる肌荒れを経験している人は男女ともに約60%にもなるらしい。マスクは口腔周りを遮断するために、空気と触れることがなくなる。当然、マスクの下は温度も湿度も高く、かなり肌が蒸れる状態になる。この状態は乾燥肌以上に肌にはよくないと考えられる。

私は汗かきなので特に真夏のマスクはつらく、実際にマスクの下であせもや湿疹ができた。かゆみがあってもマスクの上からしか掻くことができない歯がゆさ。

また炎症クリームなどを塗布するものの、今度はマスクがべたべたするようになりマスクが使いものにならない別の悩みが出てくる。

現在、私の住む都市部では緊急事態宣言下であり、コロナの収束はまだ先であろうから、おそらく今年の夏もマスクによる肌荒れを気にかけないといけない。

最近では、色々な素材のマスクが市販されている。経験上布のマスクは蒸れやすく、また使い捨ての不織布マスクは汗で濡れると乾きにくく返って肌荒れを起こしやすい。

最近では、洗濯可能なウレタン素材のものがよく売れているらしい。真夏が到来する前に、なんらかのマスク対策、肌荒れ対策を考えたいと思う。
posted by koronahada at 02:44| 美白 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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